青色申告のはじめ方

【初期設定編】やよいの青色申告オンラインの使い方をやさしく解説

やよいの青色申告オンラインで日々の帳簿をつけて確定したい。でもその前に初期設定をしないといけない・・・はじめての私にできるのかな・・・。その方法を教えて欲しい。

 

今回はこんな疑問にお答えします。

・はじめてでもやよいの確定申告オンラインの初期設定が10分で終わります

・この作業がおわればすぐやよいの確定申告オンラインが使えます

今回は初めての人がつまづくポイントをしっかりおさえつつ、誰でも設定できる解説に仕上げてるので安心して進めて下さい。

まだ会計ソフトの選び方や、やよいの青色申告オンラインの詳しい説明を読んでない方は下記の記事を読んでから進めていくのをオススメします。

【超簡単】自分で青色申告をしたいがわからない方、誰でもできる会計の始め方個人事業主や副業をすると確定申告がまっている。日々どの会計ソフトで処理をしていけば良いか分からない。パソコンはmacだけど会計ソフト大丈...

はじめてでも安心やよいの青色申告オンラインの初期設定の解説

申込設定の手順です

①トップ画面の「設定」を選択

②全体の設定

③消費税の設定

④口座の設定

⑤固定資産の設定

⑥残高の設定

⑦終了

では早速順番に解説していきましょう。

このページとやよいの青色申告オンラインのトップページを左右に並べながら進めるとスムーズですよ

①トップ画面の「設定」を選択

 

今すぐ「やよいの青色申告オンライン」を始めます、というメニューの「設定」をクリックします。

 

②全体の設定

 

基本的には「一般」をクリック。不動産所得もある方は「不動産業」にもクリック。

青色申告65万円控除」をクリック。

ヤマノコ
ヤマノコ
青色申告をするからには、所得から65万円控除できるメリットをふる活用しましょう。

そのまま消費税の設定画面になってるはずです。

③消費税の設定

ヤマノコ
ヤマノコ
まず消費税設定前に、自分が消費税申告しないといけないのか判断しましょう。

消費税申告の対象になる個人事業主は?

・基準期間(前々事業年度)の売上が1000万以上

・特定期間(前年1/1〜6/30)の売上、支払った給与等が共に1000万以上

・課税事業者選択届出書を提出した事業者

これに当てはまる事業者は消費税申告をします。その申告にも2種類あります。

消費税申告の種類は?

消費税申告の種類 → 「本則課税」と「簡易課税

ざっくり説明すると、本則は細かく計算、簡易は業種によってざっくり計算。目安として5000万以上の売上がある人は本則の方が得するケースが多いです。それ以外の人は簡易で問題ないと思います。簡易課税を選択するには税務署に「消費税簡易課税選択手続制度届出手続」をしないといけません。この手続は一度すればずっと適用されるので、書類を一枚書いて税務署に出すだけで完了です。

書類はこちらから取得できます → 「消費税簡易課税選択手続制度届出手続

ではさっそく消費税の設定をしていきます。

 

 

免税」か「課税」を選択します。この判断基準は上記の消費税の説明文を参考にして下さい。免税の方はこれで消費税の設定は終了です。

課税の方は「本則」か「簡易」を選択していきます。

 

 

本則」を選択した方は、上記の画像の通り「本則→個別対応→税込→切り捨て」をチェックで大丈夫です。

続いて「簡易」を選択した方を見ていきましょう。

 

 

簡易」を選択した方は、「簡易課税事業区分」で当てはまる業種を選択しましょう。あとは画像の通り「税込→切り捨て」を選択して下さい。

これで消費税の設定は終了です。

 

④口座の設定

消費税設定が終わったら、口座の設定をしていきましょう。

 

預金口座の「追加」をクリックします。

 

 

当てはまる「銀行名」を選択します。

 

 

次に「口座種別」を選択します。

これで口座登録終了です。

⑤固定資産の設定

固定資産では何を登録するのか?

事業で使うパソコンや車、事業用の建物や不動産など、10万円以上の資産は固定資産として登録します。資産を取得した年月日が取得額が必要になるので契約書などの資料を準備しましょう。

 

ではやっていきましょう。

新規登録」をクリックしましょう。

一年以上事業で使用する場合は固定資産になりますので、「固定資産」にチェックをいれて下さい。そして「次へ」をクリック。

科目の▼」をクリックするとたくさん科目がでるので、あてはまる物を選択。そして「名称」に名前を記入。パソコンを資産登録だと、名称もパソコン。「面積や個数」が分かれば記入して下さい。次に「取得方法」を選択しましょう。

さらに下にいき、「取得日」を記入しましょう。「取得手段の▼」をクリックして、現金やクレジットがでてきたら、あてはまる項目を選択しましょう。「税区分」と「課税仕入区分」はそれぞれ課税仕入、課売にしておきましょう。最後に「取得価格」を記入します。

次へ」をクリックします。

あと少しです。「耐用年数表へ」をクリックして、年数を調べましょう。そしてその年数を記入して下さい。そうするとあとは自動で計算してくれます。

最後に「次へ」をクリック。

最後に償却方法を選択。リース以外は「定額法」を選択しましょう。

次へ」をクリックして、最終確認してオッケーなら終了です。

キートン
キートン
ここは意外に面倒くさいので、電話サポートを使ってもいいかもしれません。または時間がある時に、少しずつ登録をするのをおすすめします。

 

⑥残高の設定

ここは通帳の残高を記入するだけでおわりです。

まとめ:これで初期設定が終了です

ここまでできたら、あとは使っていくだけです。

固定資産だけがややこしいですが、わからなえればとばして後でやりましょう。ベーシックプランだと電話サポートがついているので、フル活用したらいいと思います。

 

 

 

 

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