日々の記録

美容室(お店)の価格設定のポイント【注意点は意外にもシンプル】

美容室(お店)のメニューの値段や価格設定はどのように決めたらいいのかな?高いのと安いの、どちらがお店にとっていいのか分からない。周りのお店に合わした方がいいのか?

 

そんな疑問にお答えします。

美容室の価格設定に対する考え方

価格設定に対する考え方は色々あると思います。私の経験からこの問題に対する考え方をお話します。

私の考えはこれにつきます

結論=価格はお店のプライドと価値観

結論から書きましたが、色んなサイトでも価格設定のポイントや注意点を書きてますが、そんな単純な事ではないと私は思っています。よく人気店や大手の価格を参考にするかと思います。それはそれで間違いではありません。ただ都会と地方では家賃や人件費など条件が違いすぎるので、私はあまり参考にしませんでした。

最終的に決めた値段は下げるのは簡単ですが、上げるのは非常に難しいです。それだけに最終決定した値段は、私とお店にとってのプライドと価値観がそこに反映されてます

価格設定で気をつけるポイント

では本題の価格設定の決め方で気をつけたいポイントです。これも色々と考え方はありますが私のポイントを書きます。

価格設定で気をつけたいポイント

・周辺のライバル店は意識しない

・大型店より高くても、価格以上の価値を売りにする

・自分の価格に対する価値感を一度すててみる

私が今のお店の価格を決めた時に気をつけたポイントです。お店をオープンして10年たちますが、今では間違いではなかったと自負してます。すこし細かく紐をといていきます。

周辺のライバル店を意識しない

ここが一番気にするが、気にしなくていい理由

結論=お客さんは適正価格をみているからです

どういう事かと言いますと、お客さんは同じサービスなのに安いとやはり目が留まりやすい。これはただ安売りをしているという、単純な答えとは違います。お客さんはサービスやお店の雰囲気、自分に使う時間などを天秤にかけ、適正価格を見極める。だから周りのお店を意識せず、客観的に自分が提供するサービスの適正価格を考えるのです。それで決まった価格が適正価格です。

私のお店は周りより少し高めですが、宣伝費ゼロでもお客さんは途切れず来店されます。自分の技術が決して優れてるとは思っていませんが、しっかり考えてだした適正価格にお店のプライドを私たちはのせています

適正価格はそれだけ重要で難しいので、周りに左右されずしっかり考えましょう。

大型店より高くてもよい理由

これは小さなお店の決意表明

結論=価格以上の価値や何かを持って帰ってもらう努力をしないと、小さなお店は生き残っていけない。でも小さなお店では大型店には出来ないお客さんとの関係を築いていける。そこの価値観が価格に現れる

これが小さなお店の特権、そして最大の武器です

これを日々考え、スタッフと知恵をしぼりだし、経営をしていきます。

自分の価値を一度すてるとは?

これは意外に難しい

結論=サービスを受けるのは、自分ではなくお客さんです

これは分かりやすく言うと、木を見てて森が見えず、森を見て山が見えず、です。いちど自分の技術やお店の価値観を客観的に見るのが大切だと、私は気づきました。そうすれば自ずと適正価格が見えてきます。

意外に大切な事です。

 

要点まとめ

どうですか?

私は今だに価格というものが正直よくわかりません。正解も答えもないです。でも考えて付けた価格にはプライドを持っています。そこに私の価値観を反映できる様に日々努力をしています。

 

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